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装い/身形力

外見力 服装、表情、姿勢、声、動作などで、「なりたい自分、ふさわしい自分」を表現する力
分類 (3つの能力の構成比率)
コミュニケーション 55%
自己コントロール 45%

系統  内面 / 行動 (改善・発散系)

関係が深い特性  客観性

強化ポイント
数多くの経験
(意識的に強化する行動が必要)

使用場面・用途・効果
1.言葉以外によって自分を表現し、仕事を呼び込む
2.近づきたい自分の姿を発信し、仕事を呼び込む
3.新鮮な気持ちで気分良く仕事ができる
4.重要な第一印象をコントロールできる
どんな力? 1.
自分の外見的特徴を理解し、調和が取れた自分に似合う外見を作り出す力

2.
服装、表情、姿勢、声、動作などで、「なりたい自分、ふさわしい自分」を表現する力
メリット 少なくとも悪い印象を与える事は無くなり、マイナスの状態から付き合いが始まる事は無くなる
注意点 間違った方向に発揮する (一人で居られる力)場合があるため注意が必要。

仕事と私生活の場の違いを意識し、仕事の場では、清潔さや身体に合っている事を第一とし、その上で自分なりのおしゃれを表現しないと、
付き合いの積み上げが無い段階などでは大きな不利益を被る事になる。

一般的に受け入れられ難い外見上のこだわり(一貫力)は、仕事の場では封印したい。
ひとこと 心理学への関心が高い (心理学力)状況を考えると、下記のような、一般的に広く知られるようになっている動作は、意識的に避けるべきだと思います。

「腕を組む」 → 拒否の気持ちの表れ
「時計を見る」 → 早く終わって欲しい気持ちの表れ
「目線を合わさない」 → 嘘もしくは自信のなさの表れ・・・・

また、
体に合った服や気に入っている靴などを身に付けると、心や体が軽くなる事が実感出来ますので、お金の許す範囲内であれば、積極的に投資するべきなのではないかと思います。

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