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牽引力

鼓舞/模範力 居たら助かるであろうと思える存在を演じられる能力
分類 (3つの能力の構成比率)
コミュニケーション 50%
自己コントロール 50%

系統  内面 / 行動 (改善・発散系)

関係が深い特性  積極性

強化ポイント
数多くの人との交流

使用場面・用途・効果
1.自分や周りを奮い立たせる必要がある場面で使用
2.停滞した気持ちを行動によって吹き飛ばす
3.より高い目標に進むために発揮
4.リーダーとしての資質が認められる
どんな力? 1.
停滞した自分や周りをやる気にさせる仕掛けを作り、実践する力

2.
状況を把握し、そこに居たら助かるであろうと思える存在を演じる力
メリット 高い視点から物事を考える事につながり、周囲にとっての、無くてはならない存在、頼りになる存在となる
注意点 リーダーシップ、キャプテンシーに関する力であるため、長く仕事を続けていく上で、この力の有無は重要。

しかし、縦の命令系統が少なからず存在する会社においては、上司や先輩がどんな人なのかを把握(心理学力)した上で発揮しないと、思いもしない抵抗にあう事になる。

この力を持っている人にとって、力を発揮する事を簡単には隠せないが、周囲をよく観察し(観察/洞察力)、ほどほどに(だんまり力)に発揮しないといけない場合は多い。
ひとこと 齢を重ね、仕事に慣れると、「面倒くさい」 の一言で、
何かをやらない事を正当化してしまう機会が増えるのを感じます。

やる気を奮い立たせ、お尻を軽くするためには、何かしらの仕掛けやご褒美がないと頑張れないのは情けない姿ですが、
皆も同じはずだと正当化しています。

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