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見せる力

説明力 自分がイメージしているものをそのままの姿で伝える能力
分類 (3つの能力の構成比率)
コミュニケーション 80%
問題解決 10%
自己コントロール 10%

系統   対人 / 行動 (発言系)

関係が深い特性  柔軟性

強化ポイント
数多くの経験
(意識的に強化する行動が必要)

使用場面・用途・効果
1.考えやイメージするものを正確に伝える場面
2.イメージするものを共有するために発揮
3.協働する上での協力を得やすくなる
4.効率的かつ迅速な仕事が行える
どんな力? 1.
自分がイメージしているものを、そのままの姿で表現し、相手にも同じものをイメージさせる力

2.
相手に合わせた言葉を選び、相手に合わせた方法を用い、理解してもらえるまで伝え続ける力
メリット 素早く効果的に伝達作業を行う事ができるので、無駄な時間を省く事につながる
注意点 相手の様子を観察(観察/洞察力)しながら、図や絵を使って(可視化/図解力)興味を引きつつ理解を促進させ、理解度を細めに確認(質問力幕引き力)しつつ進めても、

相手に「聞く気持ち」がないと無駄に終わる。

まずは、意識を向けさせる事が大切。
ひとこと 「結論は先に話す」は、仕事の世界では事あるごとに注意される事かもしれません。

結論を先に言ってくれないと、話がどこへ流れていくのかが想像できず、全ての言葉に集中しないといけない状況は、聞き手を疲れさせてしまいます。

さらに、頭の中で明確なイメージを持つ事が難しくなり、伝達する時の重要な手助けとなる、相手の想像力の手助けを受けられません。

話の組み立て方だけであっても、自分に対する印象が変わりますので、仕事の場では実行したい習慣だと思います。

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